約 2,056,506 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/750.html
あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字 リンクの編集 英数字 AREA AREA(AREAさん) 伝説の地雷。性格地雷でもあり毎日のように晒されている。 と言うネタ。勘違いしてる人や意味がわからない人は自分のチャットログを見てみよう。 BCS BCS ベースキャンプスタート(Base Camp Start)のこと。 塔でのキリン散弾ハメなど、BCS前提の戦略が執られているクエストは意外と多いが、 最近ではBCS自体用いられないことも多く、用語としては廃れ気味。 やるときはモドリ玉忘れるなよ? DPS DPS Damage Per Secondの略。 ある条件を仮定したときの時間あたりのダメージ量のこと。 ダメージ量は使用している武具・スキル・モンスター・互いの行動によって激しく変動するものであるため、 「ある条件を仮定」することでダメージ計算を行いやすくしている。 そのためこの計算で導き出された数値が誰でも何処でも常に発揮できる訳ではない事に注意したい。 Fコース Fコース フォワード応援コース(現・狩人応援コース)のこと。 3日間3000円とぶっ飛び価格だが、秘伝コース+アシストコース(G10.1以降は更にプレミアムコースも追加)の効果に加え「常時みなもと」「与ダメ1.25倍」「剥ぎ取り1回追加+HC剥ぎ確率2倍」など効果もいろいろぶっ壊れている。 発表当時、サイトでの取り扱いを見る限り運営的にはおまけ程度の効果と見られている与ダメ1.25倍が「火力を金で買うのか」とかなり問題視された。 散々騒がれたせいかは不明だが、当初懸念されていた「どんなクエストでもFコース指定蔓延」とまではいかず、覇種クエでみなもと募集の派生型(みなもとorFコース)として定着する程度になっている。 ちなみに与ダメ1.25倍は非秘伝でもガンナー大秘伝以外の秘伝修正(1.2倍)を越えているわけだが、だからってこんな事を言ったりするんじゃないぞ また、このコースの影響で即死攻撃を使うモンスターの実装=「どうせFコを入れさせようとしてるんだろ?」となり その後即死オンラインが従来以上に嫌悪されるようになったきっかけと言える。 MHF-Gで狩人応援コース(通称狩コ)と改称された。 当時Fコースはフォワード.5までの期間限定と思われていたため本スレが大荒れになったが、 G1の悲惨な要素をこのコースでは何も緩和できなかったためこのコースの指定自体が皆無であった。 G2以降は上のリンクを参照のこと。 Fの話で悪いけど Fの話で悪いけど Futsu(普通)の話で悪いけど、の略。MHFとは関係ない話題を振るときの前置き。他、Fの話ですまんが~ Fの話なんだけど~ 等。 一般的な意味で使いたければココでどうぞ。多分相手にされないと思うが。 元々本スレでは「F(MHF)の話題は荒れる」ということからあまり積極的にMHFの話題が振られることがなく、 Fの話で悪いけど はある意味釣りを装ったネタワードであった。 現在では本スレで普通にMHFの話題を取り扱っているため、ネタでも何でもなくそのままの意味になってしまっている。 FX FX F防具の派生強化。また、秘伝防具の非G級における最終強化段階である。 秘伝防具以外は基本的に古龍種汎用素材を使って強化していくのが特徴。 一部の防具はHC防具や狩護防具、更に特定の防具はそこからG級防具へと派生できる。 しかしながら現状G級防具派生の無いFX防具は労力に見合わないと敬遠されがち。 これでもフォワード.5で大幅に緩和されたのだが…家宝と呼ばれていた時代が偲ばれる。 なお、古龍種汎用素材を使わないFX相当の防具は「FY」、課金装備は「FZ」となる。 ただし課金装備の秘伝防具EXはFZではなくFXとなる。派生については同上。 また剛種防具については覇種防具がFXとなる。 ちなみにMHFにおいては外国為替証拠金取引の略ではないはず。 G50 G50 G級武器を最大LvであるLv50まで強化している事を指す。GLv50とも。 Lv50のG級武器を1個作ったという経験(キャラクターごと)は、至天征伐戦の受注・参加解禁条件となる。 また、Lv50のG級武器はMHF-G2からG6まで、MHFの唯一最高の武器群であったためこれのみを前提とする募集も多い。 詳しくはココ! MHF-G8以降、一部のG級武器にLv50以上の段階が追加されている(GR800以上が条件)。 GF GF 元々はG級防具の強化派生版。 主に募集において、GF3部位↑などの形で指定されていたがGX防具の登場で見られなくなった。 昔からそうだが、基本的に全角文字が使われているMHFのアイテムにおいても武器や防具の強化段階の表記においては半角2文字の物が存在する(今までにSP/FX/LX/RX/FY/FZ/HC/HSが登場し、MHF-G1よりGF/GS、G2でGX、G3でGPが新登場)。 なお剛種系では、覇種防具を強化したG級覇種防具が○○Gという名称となり、それをさらに強化した烈種防具がGFとなる。 G級秘伝防具もGFの段階が存在する。次のGXに強化するにはGR500以上で手に入る素材が必要。 GHC GHC G級のHCクエストのこと。 HCGと同義。現状ではこっちが主流となっている。 このクエストで剥ぎ取れるHC素材を「GHC素材」と言ったりする。 公式ではG級(の)HC素材と呼ぶことが多いが、たまにGHC素材と言ったりもする。 GKS GKS ガノカットラス改(Gano Kattora s-KAI) と勘違いした人がマジで釣れちゃったなんてこともあったね。 正しくはギルドナイトセーバー(Guild Knight Saber)。上位ランクで人気の水双剣。 凄腕の強化先が無いが、MHF-G5.2でG級技巧武器派生を得て復活。ただしGKSから直接強化なので注意。 GP GP ギルド貢献ポイントのこと。○ラスタの元。 Guild Pointの略だろうか。「貢献」はどこ行った? 従来は空気だったがG3で用途が爆裂的に増えた。GGのパローネ大航祭(G10.1以降の歌姫狩衛戦含む)で入手性は多少改善されている。 ちなみにGP防具と書くと、G級狩護防具(後述)のことになってしまう。 GR GR G級ランクのこと。 一般的にはハンターランク/スキルランクに続くG級版ハンターランクなのだが、 G1ではGR毎にモンスターが体系付けされており狩猟対象を著しく制限されることから批判を浴びた。 また、先行テストでは武具にも著しい制限が存在しランク毎に装備を丸ごと作り直さないといけない様を賽の河原オンラインと批判された。 その時の名残で、現在も防具と武器にはGRが設定されている。 基本的には高GRの武具が優秀という事になっているが、最大まで強化しきった際の性能は武器・防具共に生産可能GRによる性能差はなくなっている。 防具については適正レベルと関係する(適正レベル>GRなら防御ボーナス有り)が、 武器については今のところ特に意味はない数値である。 GS GP GS/GP G級狩護防具のこと。 それぞれ、名称的にはG級防具の○○Gと○○GFに対応している。 特殊効果や実際の防御力についてはリンク先参照のこと。 GSR GSR G級スキルランクのこと。詳しくは秘伝書を参照。 現状過去の秘伝書のような縛り要素もブースト要素も無く、恩恵も極端に大きくはないので空気と化していた。 むしろずっと空気でいてください …のだが、辿異種の実装以降、属性やられ対策のために耐性を補完する目的で利用される機会が増えている。 一応100になれば特殊効果を2つ付けられるようになるので、G級の命綱である防御力アップを会心率アップと併用可能になる。 また穿龍棍については、G7で実装される秘伝書スタイル選択が発生する条件が天はGSR1、嵐はGSR100となっている。 1武器種でもGSR999にすると秘伝開眼奥義なる必殺技が、11武器種のGSRを999にする(魂の再燃自体は穿龍棍より前の実装)と根性札グレートの効果を発動できる「魂の再燃」を使えるが、 前者は一日一回の制限、後者は火力に影響する要素でもないため指定されるようなことは無い。 GU GU Gold Umbrella ゴールドアンブレラSPのこと。金傘とも。剛種適性試験のお供に最適。 レア7なのでHR5~(旧仕様ではSR200~)HC適正武器としても使えるし、性能とのバランスも良い。 GX GX G級防具の最終派生。一言で言えば、「FXなG級防具」。 防具アイコンが紫色になっているためすぐ分かるようになっている。 GG現在、通常のG級防具の最終派生の他にG級秘伝防具の最終派生にもGXが付くようになっている。 剛種防具サイドではG7より始種防具がGXと銘打たれる。 なお、Z現在一部防具に数値上はGXと同レベルの「ZP」が存在するが、こちらは辿異狩護防具という別カテゴリである。 HC HC HC(ハードコア)クエストのこと。詳しくはココ! ちなみにキーボードのHとCについてるひらがなを読むと…偶然って怖いね! HCG HCG HなCG……ではなく、G級のHCクエストのこと(「ハードコアなG級クエスト」と読むと理解しやすいか)。GHCと同義。 HCG珠となるとまた別の意味(後述)になってしまい紛らわしいこともあってか、GHC表記に押されがち。 HCG珠 HCG珠 「G装飾品クエストをHC化した物」という意味で、一般的には後ろにモンスター名を付ける(HCG珠ババ、など。ただし同じモンスターが複数の装飾品クエストに当たっているケースもあるので注意)。 どちらかというとG2で登場した単体確定クエに使われることが多い。こちらの場合、G装飾品クエストとして再登場する際に相手モンスターが変わったごく一部を除いて、HCチケを要しHC素材が取れる事がある以外はかつての脈動・衝撃・戦慄シリーズと同内容になる。 HR HR Hunter Rankの略であり、G9.1までにおいてはプレイ開始からの通算での経験レベルを指すのが本義だが、SRと対比する意味でHR1~HR299までを指すことが多かった。 G10以降はG級以前を全てHRと呼んでいるが、旧仕様の名残(秘伝書取得前という意味)でHR4以下に限定することも。 G6までは秘伝書取得に必要なHRが500であり、F5以降登場するようになった「HR100で初めて狩猟可能になる新モンスター」が登場するようになるHR100の次に狩猟可能になるモンスターが増えるのはかなり先のSR300であり、従来ランクに比べ変化が乏しいため、特に秘伝書取得前のHR499までに脱落するプレイヤーの比率が高いランク帯であった。 実際、HR300~HR500までの間に辞めてしまうハンターが少なくなかったことはインタビューでも挙がっている。 現在では秘伝書取得HRが300に緩和され、また報酬ブースト実装やブーストタイムの発動条件緩和(100、200、300、400試験突破で自動発動)によって昔に比べると抜けるのは楽になったが、 SR全盛期には剛種・変種・奇種は秘伝書取得後にHC化すればいいということで募集しても人を集めにくく、 G級全盛の現在ではベテランがこれらのクエをPT募集する意味はないため野良PTを結成しにくいという事情があり、 この時点では装備もそこまで強力ではないため辛いところ。 イベントクエストのアナザーターゲット報酬が「HRアナザーで親方印キー素材・SRアナザーでHCキー素材」というパターンであるために、親方印素材目当てにあえて秘伝書の装備を切って参加しているというケースもあった。 アナザーターゲット報酬枠としてであればこのようなケースもHRとして扱うが、混成PTボーナスの判定においては秘伝書OFFはHRサイドには含まれない(はず)。 最近は季節物には親方/HCキー素材は設定されなくなったが、それ以外のイベントでは設定されている物も多い。大半は分岐方式であるため両方そろえたいという酔狂でもなければSRのみでの参加でよかったのだが……ジキール・ヒドラが再び鬼畜設定発動!! なお、狩人祭受付で表示される褒賞概要(勝敗に対する祭典の証/熱気の内訳)においては、非G級をHR・G級をGRと表記している。 この場合、秘伝書は持っているがG級に上がっていない人はHRとして扱われる。 なお猟団目標・個人目標の褒賞リストはHR/SR/GRの3段階があったが、G10以降もHR1~4/HR5~7/GRの3段階となっている。 LHB LHB Long Horn Bow ロングホーンボウSPの事。 北斗の登場まで剛ラオや糞蟹でよく餓狼込で指定された。 MHF-Gでレア度制限の仕様が変更され非HCクエではいつでもネブラハープが使えるようになったし、G3.2以降はコーレリグトなんてのもあるけど、HCクエでのSR上げであればそれらが適正対象になるまで重宝した。 G10以降はSR自体がなくなったが、HC適正武器という面で言えばLv7でもレア7なので常時対象ではある。 LTT LTT lost time 当番の略。 ネトゲに費やす時間は無意味だと何を今更ありがたいお言葉をくれるが、自己管理が出来てないことには触れないので生暖く見守ってあげてNE! なおlost time(損失時間)なのでロスタイム(loss time=空費時間を指す和製英語。現在ではアディショナルタイムと呼ばれる)ではない。 ただし本人が実際にこう名乗ったわけではないし意味合い的にはあんまり変わらないが。 MM MM マイミッションのことだが、特に秘伝書育成ミッションのことを指す。 募集文でMMが出てきた時はSR限定を包含していた(マイミッションの進行条件が全員SRであるため)。 ただしG7でSR限定の仕様が廃止され、募集文においては死語となった。 mystsn mystsn それぞれの文字の間にうまくつながるように母音を入れてみると……要は宮○叩き。 元々はMHFのベースとなったMH2の某P叩きに使われた・・・らしい。 G2先行体験会で、本人がこの単語を知っているという悲劇が発覚した。…やだなぁ、宮○"さん" の略ですよ? 最近はkmtsnやsknsnという亜種も現れている……らしい。 しかしながらsgursnは確認されていない。キ○肉ス○ルっぽいし。 oi misu ミス おい 紀伊店のか oi misu ミス おい 紀伊店のか 元はブロントさんのカリスマ発言(変換ミス系)である。 …というのは間違いであり、実際はいわゆる「クレクレ厨」が、とあるハンゲにて赤の他人に物をねだった時のログが元ネタ。 長いので「oi 剛ヤマツに赤い膜がないぞ 紀伊店のか」と一部を略して使われることもある。 RB RB ランダムボール(Random Ball)のこと オルガロンやナズチの友 運営が存在を忘れているのではないかと思うほど最近のモンスターには出番がない。 ちなみに昔はキャラバンを進めないと入手すらできなかったが、 現在はエクストラに入っていていればキャラバン開放直後から購入可能になっている。 パローネ大航祭を回してるとCPが腐ってきて集めやすかった。歌姫狩衛戦に置き換わった現在はまた集めづらくなっている。 S○ F○ G○ Z○ S(数字) F(数字) G(数字) Z(数字) MHFはバージョンの表記がシーズン→フォワード→Gと変化していったため、 「S8.0の悲惨な秘伝書システム」「F1当時の剛ルコはランポスーツを着た寄生が多かった」「F4以降の赤イカ一強時代」「G1の黒歴史」等、特定のバージョンの時期を指したりするときにこう表記することもできる。 (それぞれ順にシーズン8.0・フォワード.1・フォワード.4・MHF-G1を表す。なお「MHF-G1」という名称は公式でも使用されているが、一応バージョン上はMHF-Gとなっている) 2016年11月以降はZ表記になる。なお実際にはZ以降ナンバリングは廃止されているが、2017年7月の10周年アップデートが実質的にZ2と呼ばれることが多い。 SP~ SP~ SPの後に武器種や数字が付く場合は普通にSP武器のこと(SP双 SP7 等)。 SPの後に防具のシリーズ名が入る場合(SPレアル等)、頭SPのセミ装備を指す。主に課金防具が挙がる。 シリーズ名の後にSPを付けると非課金防具の場合SP防具とセミ装備の区別が付かなくなることから(例えばフルクシャSPが「頭だけSPで他は普通のクシャナ」なのか「全部位クシャナSP」なのかが曖昧になる)、セミ装備の場合SPを頭に付けると言われている。 ベースがカウチュの場合、その語呂からピカチュウと呼ばれてしまう(笑)。 シリーズ一般ではスキルポイントの略として使われることもある(例:聴覚保護のSP5)もあるが、 MHFにおいてはSP装備と紛らわしいのであまり使われない。 SPレアル SPレアル セミレアルの頭SP(主にミヅハ【帽子】SP)で、SP珠は弾穴SP・各種弾強化SP・透眼SPなどがチョイスされる デフォルトが装填速度+3 反動軽減+2だからか、非課金のアークテンプレの上位互換として安直に作られやすいボウガン装備の筆頭 当然ながら精密射撃なんてあるはずもなく、どのSP珠にしても高耳・火事場・装填数・弾強化のどれかが必ず欠ける 地雷はこの装備でドヤ顔して剛種ライトボウガンを担いでくる ただ最近はレアルキット自体が古株になってしまっているので使用者は昔ほど多くない。 復帰組ぐらいか? G2でGS、G3でGP派生が追加された。G珠でスキルを補えばそこそこ高性能な装備となるがあえてSPを選択する理由は薄い SR SR Skill Rank、秘伝書に対する経験レベルのこと。転じて秘伝書持ちを表すこともあり、G10以降もその名残でHR5~7をSRと呼んでしまう人もいる。 秘伝防具の大量普及で秘伝=秘伝防具FXを指すようになったことから、単純に秘伝書持ちという意味ではもっぱらこちらの方が使われる。 G1~G9.1では入手SRPは常時2倍&HC適正ボーナスの存在があるためランク自体は上げやすいが、 G級全盛時代である現在はマッチングがかなりし辛いのはHR時代と殆ど大差ない。 特に秘伝防具をSR帯で作る意義がほぼ失われた昨今では、いわゆる紙集め募集に便乗してHC素材を集めるなどということも難しく、 覇種は生半可な装備と腕ではソロPTでの討伐は厳しい。 幸いモンスター、ハンター共に何かしら変化のあるランク帯であるため、HR100~299までよりはマシだった。 SR600↑ココ! SR600↑ココ! 過去に流行った募集。簡単に言えば剛種武器指定といえるだろう(G以前は装備可能なレア度上限が、G1~G9.1まではHC適正レア度が11になるのがSR600だった)。 現在では全く意味のない募集となっている。詳しくはココ! T300 T300 天廊武器の全コストを使い切っている状態(T=天廊武器、300=コスト最大値)。 G級武器Lv50や始種武器以外の選択肢として指定されることがある。詳しくはココ! ちなみにコスト300にすると武器アイコンが赤色になるのでそれで区別できるが、 299未満は大雑把な状態しか分からないため、現状指定されるとしてもT300以外は指定されない。 VF VF ヴァシムファイアのこと 麻痺弾Lv2を最大3発装填できる優秀なライトだが、GU(金傘)に喰われてしまった。 W強化 W強化 主に「ダブル属性強化」と「ダブル状態異常強化」を指す。 前者は属性攻撃強化スキルと○属性攻撃強化を重複させて属性値を1.32倍に強化し、 後者は状態異常攻撃強化スキルとブーブー異常術を重複させて状態異常値を1.26倍に強化した状態である。 なおMHFにはネコ食事スキルがないため「W火事場」は不可能。 ちなみにMHF-G6以降は上記に加えて属性特効や状態異常値シジルを用いた 「T強化」という用語も出てきている。「トリプル属性(状態異常)強化」の略である。 Z ZF ZY ZX ZP Z ZF ZY ZX ZP 辿異防具のこと。 Z/ZF/ZY/ZXは通常の防具、ZPは課金防具の当該段階。 数値自体はZおよびZPがGXクラス。 ○○○オンライン ○○○オンライン 本来のMHFの趣旨とかけ離れてレアな素材集めや金策のために単調な同じ作業を繰り返すことを強いられる場合に 、 まるでその作業自体がゲームそのもののように感じられることから「MHFオンライン=○○○オンライン」と揶揄するときに使われる。(例:ハメオンライン、尻尾切りオンラインなど) また、(大多数の)ゲーム内の募集やプレイヤーの装備がある1つのものだけになってしまう場合などにも用いられる。(例:爆撃オンライン、秘伝オンライン、ヴァシム棍オンラインなど) ・M・ ・R・ ・S・ ・N・ ・C・ ・P・ ・U・ ・A・ ・L・ ・F・ ・T・ ・M・ ・R・ ・S・ ・N・ ・C・ ・P・ ・U・ ・A・ ・L・ ・F・ ・T・ 剛ルコ武器の事。 生産時の名前に共通で付くニゲルとアーラの間にある英字1文字と中点でそれぞれを表している(厳密に言えば区切り記号は=であるが)。 剛猫武器である狩猟笛については、小当たりがこの形式(ニゲル=P=アーラ)となっている。 ()で囲うと顔文字のように見えることから【MHF】ニゲル=アーラ一族のスレ【ルコ武器】なんていうネタができた。 ボウガンであるフルグルとテネブラにはこの表記は無いが、創作として・F・(フルグル)・T・(テネブラ)が存在する。 人格設定は別に浸透しているわけでもない。 武器名の由来はラテン語(一部除く?)。 共通で付くニゲル(Niger)は「黒い」、アーラ(Ala)は「翼」。 全体では生産直後の物は「黒き○○の翼」、強化済は「黒き○○」という感じか。 武器ごとの部分は以下の通り。 大剣 - モルス(Mors) 死 太刀 - レクス(Rex) 王 片手剣 - ソル(Sol) 太陽 双剣 - ニンブス(Nimbus) 嵐、雨雲、後光 ハンマー - カリプス(Chalybs) 鋼(黙示録はラテン語だとApocalypsiとなる) 笛 - プレケス(Prex) 祈祷者 ランス - ウルティオ(Ultio) 罰、復讐 ガンランス - アダム(Adam) 人(トルコ語) ライトボウガン - フルグル(Fulgur) 稲妻 ヘビィボウガン - テネブラ(Tenebrae) 闇 弓 - ルナ(Luna) 月 ルコディオラは剛種武器が全11武器種揃っている(狩猟笛は剛猫武器)史上初のモンスターである……が、(剛種武器のあるモンスターの中で)天嵐以上の武器が一切存在しない唯一のモンスターでもある。 ちなみに親戚のレビディオラの武器は全て歌舞伎の題目から取られているそうな。 記号 @a @f @g @p @u @a @f @g @p @u MHF内で使用できるコマンドの一つ。 チャット発言の冒頭に入れることで発言範囲を指定でき、誤爆防止になる。 これらのコマンドと本文の間に半角スペースを入れると自分で打とうとしている内容がわかりやすくなるが、スペースは必須ではないらしい。 @a ワールド @f ランド/酒場 @p パーティー(大討伐クエストでは大討伐グループ全体) @g 猟団 @u 同盟 例:PT参加が自分だけの状態で、 「@a 特別デュラ行きませんか? あと@re人@here」と入力すると 「特別デュラ行きませんか? あと3人ココ!」がワールド全体に流れる。 @code @code MHF内で使用できるコマンドの一つ。 その場へのチャットで「@code」と入力することで、システムメッセージに一番最近クリアしたクエストに対するクリアコードが出力される。 ルーキー応援スタンプラリーで使用されるコマンドである。 対象のクエストをクリアし、広場でコードを出力し、専用ページに入力し、念のため確認ページを開き、 後日出力されたイベントコードをマイページにログインして確認し、ゲーム内で入力……という、 あり得ないほど回りくどい作業を必要とする。ぎじゅちゅてきな問題で仕方ないね。 その後この手の特典配布はメゼポルタ入口のガイドから直接付与できるようになった(最近ではボックス内に特定の装備品があることを検知してリアルタイムで付与なんてことも)し、 当時開催されていたこの手のイベントにおけるクリア特典も狩人紹介で双方がHR11になったらもらえるようになったので、同様の形では開催されなくなった。 @dice @dice MHF内で使用できるコマンドの一つ。 チャットで「@dice」と入力することで ○○は「××」の目を出した! とダイスロールしてくれる誰得機能。 身内でクエ回すときに譲り合い、誰も言い出さないときに使えるんじゃね? 最小値は「1」、最大値は「100」 ちなみに送信先がワールドになっていると不発するのは仕様だが、この時になぜか他の人のチャットウィンドウに「@dice」と出てくる現象がいまだに現存するという噂も。 @here @here MHF内で使用できるコマンドの一つ チャットで入力すると「ココ!」という表示に変わり、 入力した相手の居るランドへ飛ぶことができる 「ココ!」と自分で打っても意味無いので注意 例:PT参加が自分だけの状態で、 「特別デュラ行きませんか? @here」と入力すると 「特別デュラ行きませんか? ココ!」となる @re @re MHF内で使用できるコマンドの一つ チャットで「@re」と入力するとクエストの残り参加人数を表示する ただし@re自体は数字のみを出力するので、主に「@@re」や「@re人」といった形で用いられる。 例:PT参加が自分だけの状態で、 「特別デュラ行きませんか? あと@re人」と入力すると 「特別デュラ行きませんか? あと3人」となる @hereと合わせて「@here@@re」や「@here あと@re人」の形で用いられることが多い。 あ行~さ行 た行~は行 ま行~わ行 英数字
https://w.atwiki.jp/mhf2525/
ニコ生MHF全鯖総合企画wikiとは ニコニコ生放送、ゲーム実況カテゴリ内で活動しているMHF(モンスターハンターフロンティア)放送で行なわれた全サーバー対抗企画の情報、お知らせ、過去の企画をまとめています。 『全鯖合同企画を開催したい!』 を合言葉にMHFとニコ生を盛り上げる企画を行なっています。 お知らせ 第2回駅伝杯終了!! 第2回駅伝杯を無事に終了させる事ができました。 参加者の皆様、視聴者の皆様、本当にありがとうございました。 次回!!またパワーアップして第3回でお会いしましょう! MHF全鯖対抗企画コミュニティー http //com.nicovideo.jp/community/co239743 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/deuxy/pages/34.html
最後の部族 ベルディア国ではいくつかの部族から成り、それらは統合、派生、改名を繰り返した。 以下はそのうちの最後の呼び名である。 マーチネル族 エレクート族 フォメート族 ビオミカール族 テリアル族 かつての部族
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1942.html
M-401 ガッシュ・ベル 魔物 4000 《ふりおろした拳》使用を宣言する→この効果は、このターン中、相手の効果で自分のパートナーが捨て札 になっていれば使える。相手の魔本を2枚めくる。 パートナー=高嶺清麿 これからどうすればよい!? お主なしでこれから… 紫電の雷帝B 自分のパートナーを守るための牽制になるカード。 パートナーが相手の効果で捨て札にされるとカウンターで2枚めくれるので迂闊に捨て札にしづらくなる。 場に出して相手にプレッシャーを与えよう。 効果のトリガーは相手に依存するため、能動的な魔本めくりとして使う事は不可能。 効果を発動させたいなら積極的にパートナーカードを使用したり、除去を誘い込めるような嫌らしい効果のパートナーカードを展開しておく事になるか。 また、パートナーを守る目的では牽制としておいておくカードとなるため、直接的に「捨て札にできなくする」効果と比べると確実性は下回る。 その一方で「捨て札にできなくする」効果と違ってゼオン《絶望へのスタート》等に封じられずに牽制し続けられる事がメリットに挙げられるだろう。 効果とフレーバーテキストからして原作216話(清麿が一度死亡した事を印象付けた回)がモチーフのカードだろう。 ただし、カードイラストは戦闘態勢といったポーズを取っていて、同話の内容とは噛み合っていない。 収録パック LEVEL:14 紫電の雷帝 タグ:4000 ガッシュ・ベル 相手の魔本を2枚めくる 魔本めくり 魔物
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/233.html
PR-037 ガッシュ・ベル 魔物 4500 《バトルしようぞ!》使用を宣言する→【スタンバイ】このターン中に1回だけ、 自分の魔本の好きなページから「ガッシュ・ベル」の術1つを使うことができる。 ゲーム中に1回だけ使える。 パートナー=高嶺清麿 使用を宣言する→相手とカードバトルする。 プロモ 『電撃フェスタ2005LEVEL:春』の超得プロジェクトⅣの引換カード。引換券1枚と交換。 MPさえあれば、序盤でも魔本の後ろの方に入れた中級や上級の術を使えるのがポイント。 様々な応用が効く強力なカードだ。 ゲーム中1回だけの使い切り効果ではあるものの、好きなページからガッシュ・ベルの術を使えるというのは強力。 早いうちに使うのであれば、使用後にはW魔物やVS魔物等に交代できる構築にして役立てたい。 逆に終盤まで温存するのであれば、E-149 新たなる戦い等で呼び出してコンボに繋げると良いか。 最後のページにて、別のページにあるS-432 バオウ・ザケルガを呼び出して使うというのも面白い。 今のページが最後のページ以外で、尚且つ今より前のページのカードを使いたいという場合、《失われた記憶》で入れ替えるという手もある(最後のページの術は入れ替えられない)。 あちらの方が【スタンバイ】ではないので妨害を若干受けにくく、非常時の防御手段としてイベント等を引っ張ってくる事ができるといった長所もある。 こちらは今のページが最後のページの時でも使える事や、今より後のページの術も使えるといった利点を活かしたいところ。 収録パック 特典カード タグ:4500 ガッシュ・ベル ゲーム中に1回だけ使える 自分の魔本の好きなページ 魔物
https://w.atwiki.jp/novawiki/pages/236.html
STREETΨCHILDREN 私が書いているHPです♪いろいろリンクつけているので見てください^-^ MHF Lips of an Angel フレのクールさんの団長さんのブログです♪ ハンター Amika の欲しいものがいっぱ~い♪ チャット大好き、MHFのAmikaさんのブログです♪こちらも見てください◎ 夢想武具工房 - MHF Skill Simulator 防具を考えるときに活用させてもらってます♪リンクフリーみたいだったので貼らせていただきました◎ MHF猟団 FreeDom ブログを作るきっかけをくれたFreeDomさんのブログです♪楽しい日記、MHFの便利な情報が満載です◎
https://w.atwiki.jp/7weapons/pages/2.html
メニュー トップページ テンプレ ウェポンズ検定 猟団情報 俺達がセブンウェポンズだ セブンウェポンズの必殺技 セブンウェポンズ相関図 テンプレ騎士団 用語辞典 Q&A セブンウェポンズの日常 セブンウェポンズSS チャットログ チラシの裏 壁紙 写真館 動画 ウェポンズ専用 ご意見板(てs) リンク 【MHF】新生†セブンウェポンズ†@wiki 【MHF】セブンウェポンズ【伝説】 ウェポンズマスターの独り言 @wiki @wikiご利用ガイド 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/554.html
カテゴリー未登録 / ペット プーギー ( ぷーぎー / poogye ) シリーズ御馴染みのブタ、MHFには猟団プーギーとマイトレプーギーの2種類が居る。 それぞれの特徴は以下の通り。 【猟団プーギー】 猟団レベルを上げる事で猟団部屋にやって来る、撫でる、餌を与える、服を着せる等の事が可能。 (シーズン3,5時点では最大3匹まで飼う事が出来る。) 猟団プーギーを喜ばせる事によってプレイヤーに有効なスキルを発動させる事も可能。 服は猟団内のプレイヤーが協力して素材を集めて作る必要がある、(服の着せ替えは猟団長のみ可能) 【マイトレプーギー】 マイトレポイントを30p溜める事でマイトレで飼う事が出来る(最大3匹) 猟団プーギーとは違い「シーズン3,5」時点では毎日クエストの通り名称号と愛玩以外の用途が無かったが、 「シーズン4,0」で新たなシステムが予定されている。 【関連用語】 猟団 猟団部屋 ブーブー報酬術 マイトレ ブタ
https://w.atwiki.jp/twitterbot/pages/246.html
mhfgirl / マイトレ管理人 Web 自己紹介 MHFのマイトレ三女がやさしくささやいてくれます。1時間毎に更新。 最近のつぶやき 新着記事は見つかりませんでした。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/200.html
PR-056 ガッシュ・ベル 魔物 5000 バトル ジャマー 《真バトル》MPを1へらす→このバトル中の「効果の使用」で、相手が直前に使った 「攻撃を無効にする」または「防御を無効にする」、術以外の効果1つを無効にする。 パートナー=高嶺清麿 真ルールで、真のバトルを楽しもうぞ!!! プロモ 「朱玉の十傑」発売記念カード。 2005年11月26日にショップで配布された。 また、LEVEL:13の拡張パックのキャンペーンに応募した人の中から、抽選で1,000名に配布された。 バトルアイコンとジャマーアイコンの両方の効果を持つ。 真ルールではバトル中はバトルアイコンのあるカードしか使えないルールであり、 両アイコンを持つカードは極めて貴重 。 このカードでジャマー可能なカードを対策したいのであれば採用したいカードとなる。 とはいえ該当するカードはそこまで多くはなく、対策したいカードが大海恵《アイドル》やレンブラント《攻撃無効》等のパートナーカードであればE-070 黒い覇道等で除去してから攻撃するという手もある事は考慮しておきたい。 E-053 ここは通さぬ!・E-234 遅れてスマネエのようなイベントも含めて対策できるが、あまりメジャーなカードとは言えず、メリットとなるかは相手次第だろう。 S-254 ザケルガとは相性が良い。 術の効果で防御とかばうを封じ、《真バトル》で無効効果も対策できるため、バトルに入りさえすれば攻撃は通ったも同然となる。 通常のガッシュ・ベルの魔物カードの中では魔力が5000とS魔物同等に高いので、魔力勝負にも向く。 とはいえ現在では魔力4500のガッシュ・ベルも多数登場しており、ほぼ誤差と考えて良いだろう。 収録パック 特典カード タグ:5000 ガッシュ・ベル ジャマー バトル 魔物